■ 3店舗合同のフォトコンテスト 受賞者

▼ 優秀賞（5名様）：UWSアンバサダー資格 ＋ 1万円のネットショッピング券
UWSが運営する全水族館で永年入館が無料（お連れ様含め3名まで同時に利用可能）に加え、1万円のネットショッピング券の贈呈。

【優秀賞 受賞者 と 審査員コメント】

@eikihosomi様　投稿は ▷ コチラ
審査員：森岡「カッコいい!!　グラフィクに近いくらいですが、あえてこれからの表現としてアリだと思います。これからの写真展を面白くしてくれそうですね。」

@ngvoice様　投稿は ▷ コチラ

審査員：森岡「モデル撮影がカッコいい!! モデルに光が入る場所、造形物とポージングがひとつになっていて、とっても美しい写真になっています。」

@chieko.malibu様　投稿は ▷ コチラ

審査員：森岡「宇宙旅行を満喫していますね!!　光るドリンクにスカート、宇宙人みたいなカチューシャ全部この空間にあっていてとても可愛い写真です。」

@pooh.sae様　投稿は ▷ コチラ

審査員：森岡「この水槽は普通に撮影しても綺麗ですが、この作品は色の統一がされていて、とてもファンタジーに仕上がっています。水槽の金魚にも気を使って本当に綺麗です。」

@yoshiyuki.hagihara様　投稿は ▷ コチラ

審査員：森岡「本人のコメント通り、鱗が金属光沢のように際立って背景の宇宙っぽさも最高にかっこいい。これまでに見たことない水槽写真となっています。」

▼ 特別賞（10名様）: レンズ付きフィルム ＋ うおづら写真集
レンズ付きフィルムカメラと、本企画審査員 森岡 篤の著書 世界初の魚の顔図鑑「うおづら」をセットで贈呈。

【特別賞 受賞者】
@peehchan.salon 様　投稿は ▷ コチラ

@t.m__10_ 様　投稿は ▷ コチラ

@hqruki35pphoto 様 　投稿は ▷ コチラ

@tanigawayuka0529 様　投稿は ▷ コチラ

@riko_kujira 様　投稿は ▷ コチラ

@kz8page 様 投稿は  ▷ コチラ

@mearimeow_ 様　投稿は ▷ コチラ

@mizuki_miho_ 様 投稿は ▷ コチラ

@black_zmy 様　投稿は ▷ コチラ

@naratsune 様　投稿は ▷ コチラ

◇「特別賞」受賞作品を一部紹介
＠riko_kujira 様

＠riko_kz8page 様

＠peehchan.salon 様

▼ UWS賞（23名様）：グッズプレゼント
それぞれの店舗で取り扱っているグッズや、小型の水槽などを福袋形式でプレゼント。

【UWS賞 受賞者】
@akira1027_photo 様 投稿はコチラ

@ruru79 様 投稿はコチラ

@alchemist0709 様 投稿はコチラ

@setsutsun2424 様 投稿はコチラ

@ruru3011 様 投稿はコチラ

@kikumari0410 様 投稿はコチラ

@keio303 様 投稿はコチラ

@naoki__camera__photo 様 投稿はコチラ

@umekawaaoi 様 投稿はコチラ

@yuka.naralove 様 投稿はコチラ

@photo.shoshinsha 様 投稿はコチラ

@ym_lilysasion 様 投稿はコチラ

@sakiy__sh 様 投稿はコチラ

@a.kenta1019_official 様 投稿はコチラ

@tr_0117 様 投稿はコチラ

@kanon_pachelbel 様 投稿はコチラ

@_rinatin_27_ 様 投稿はコチラ

@___hagechi 様 投稿はコチラ

@kanaria_photograph 様 投稿はコチラ

@yukiya.photo 様 投稿はコチラ

@8na_8na 様 投稿はコチラ

@toshi.vlog19 様 投稿はコチラ

@green_peas_ 様 投稿はコチラ

◇「UWS賞」受賞作品を一部紹介
@akira1027_photo 様

@_rinatin_27_ 様

@keio303 様

■ 審査員情報 – 森岡 篤

１９６７年９月４日、三重県生まれ。写真家。幼少期より魚が好きで、２０歳の頃、東京タワー水族館（２０１８年閉館）に勤務。写真に興味を持ち、コマーシャルフォトの世界へ。１９９５年より水生生物の専門出版社でカメラマンとして魚の本作りをスタートし、著書多数。熱帯魚、海水魚を中心に様々な魚を撮りため、日本の水生生物カメラマンの中でも群を抜く作品数を誇る。２０１７年より魚の顔の写真を撮り始め、「うおづら」として発表、ＳＮＳを中心に大きな反響を呼んでいる。

▼ アクアリウム撮影のコツ
水族館の撮影は色々な光が入り混じり撮影が困難な場所の一つです。
プロ用のカメラを使わないと難しいのではと思っている方も多いかも知れませんが、最近のスマートフォンのカメラはこうった場所にも綺麗に撮影できます。

もし人を入れての撮影や自撮りをする場合はその場所でモデルさんにも光があたっている場所を探しながら撮影してみて下さい、暗くなって撮れない時はあえてシルエットにして撮ってみましょう。確実にカッコよくなります。

お魚の写真も同じ用に、いい光の場所を探し追っかけないでそこに来るのを少し待ちましょう思いもよらないスゴイ写真が撮れます。